2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ドラクエ的世界からマイクラ的世界へ

人生の目的が人それぞれになった時代 ドラクエ的な世界からマイクラ的世界へ移り始めている すべては自己責任の世の中がやってくる気がする 人生の目的は自分で決めるのだから、そりゃ自己責任だ。 自分で決めるのだから、他人は関係ない。 皆の目的が一つだ…

ちゃんと解雇できる社会になってほしい

先日テレビを見ていて違和感を感じた。 不況で経営が悪いのに従業員を減らせないと社長が言っていたのだ。 理由は 「雇用を守らないと、従業員が露頭に迷う」と。 この発言に違和感を感じたのだ。

旅行に行くと謙虚になれる

2泊3日の旅行に行った。 旅行は趣味で休みが決定すれば予定を立てることにしている。 旅行は楽しい。 でも、計画する前は結構面倒くさい。 何処に行くか?ホテルを決める労力。チケットをとる面倒くささ。 天気がどうなるかも分からない。お金もかかる。 行…

日本の行く末には希望は持っていないが、時代はきっとよくなる

矛盾するようなタイトルですが理由を説明します。 日本の行く末には希望は持っていません。 日本という国が沈みつつある事は、近年特に加速していると思います。 コロナ前に海外に行くと、日本がどんどん遅れている事を肌で感じる事が出来ました。 コロナで…

身軽になりたい

ミニマリスト(ミニマリズムを実践する人)にあこがれている。 紙片づけを始めて、少しずつ紙類が減ってきている。 紙類が減ると同時に、書類も減ってきた。 いつか必要になるかもしれないと思っている紙が溢れている。

過去に片をつける片づけ

紙類の片づけを始めた。 台風も近づいてきており、家でできる事の一つに片づけがある。 片づけは始末するということだ。ケリをつけるとも言い換えられる。

ジョギングとドラゴンポイント

娘と一緒にジョギングした。 最近、夕方が涼しくなってきたのでジョギングを再開したのだ。 話しながらジョギングするので歩くスピードに毛が生えた程度。 それでもじっとりと汗をかき終わった後は気持ちがいい。

10分間片付けから学んだこと

10分間片付けは本当によかった。 寝る前10分間を片付けタイムとして、集中して片づけをするようにして ストレスが大幅に減った。 それに、朝起きた時に部屋が片付いていると気持ちがいい。

自然体で生きたい

仕事終わりにプールに行く。 500円で時間無制限。近くにこんなにいい所があることに感謝。 昔は泳ぐことは嫌いな方だった。 なんで、わざわざ大変な思いをしないといけないのか? 今は泳いでいると幸福感を感じる。 なぜなのか? 泳ぎながら考えた。

子どもに片づけをさせる方法

子どもは片づけができない。 何度言っても無理なのだ。 あきらめて、自分で片づけるか。 あきらめるのはなんか嫌だ。 いい方法はないか模索する。

1日4時間労働になればいいのに

楽しい事をしたあとは、仕事が憂鬱である。 キャンプをしている時の、心からの幸福感。 自然をダイレクトに感じ、仲間たちともなんの打算もなく笑いあえる。 ものを独占するのではなく、共有しみんなで分け合う。 子どもたちも、みんなで見合う。 そんな経験…

原始の記憶

2か月ぶりにキャンプした。 朝夕が涼しくなり、焚火が気持ちいい季節になってきた。 焚火を囲み、酒をのみ、語らう。 ただそれだけが楽しい。 料理を作り、ふるまう。 キャンプに来るとどうして、料理をふるまいたくなってくるのだろう。 自然とそういった感…

認知症征服はできるのか?

アルツハイマー型認知症の治療薬開発のノンフィクションを読んだ。 現在、アルツハイマー型認知症の根本治療薬はない。 アデュカヌマブという新薬が2021年米国で承認された。 アリセプト開発前の認知症治療の現状 アリセプト開発までの道のり ポストアリセプ…

太陽の美しさに感動

仕事帰りの夕日が綺麗だった。 赤い夕日ではなく、金色に輝くような夕日。 ハレーションを起こしているかのような夕日。 このような夕日をたまに経験する。 きっと大気の水分量の違いなのだろうけど光が降り注いでくる。

睡眠には肉体的疲労が必要

8時間も眠れた。 きっと、胃腸炎で弱った体力を回復するために体が睡眠を欲していたのだろう。 夜にはコロッケも食べれた。 ものすごくおいしかった。 昼までは、油ものは見るだけでも嫌だったのに。 体は正直である。 体の声というが、実際あると思う。

普通が一番いい

昨日食べた鳥ささみにちゃんと火が通っていなかったらしく 今日は朝から胃腸炎で苦しんでいる。

一般人も歯は大事

今日は3か月に1回の歯医者である。 かかりつけ医はいないが、かかりつけ歯科はある。 40代であるが歯のトラブルは始まる。 きっと、内臓のトラブルが来る前に歯のトラブルが来るのだろう。