1月の出来事を振り返る ~息子の成長と友人との語らい~
今日で1月も終わりだ。
ちゃんと振り返らないと、何があったか忘れてしまう。
歳をとることは健忘との闘いなのだ。
1月にあった大きな出来事は2つある。
1つは長男の中学受験
もう1つは プチ旅行+旧友との語らい だ。
長男の受験は年明け早々にあり、本音では合格確率は50%ほどだったが
奇跡的に受かった。
塾の先生も点数を聞いて驚いていた(合格する点数ぎりぎりだったみたい)。
長男は運があるようだ。
よく頑張ったと思う。
もう1つの出来事、プチ旅行+旧友との語らい
プチ旅行というのは隣町まで行き、わざわざホテルに泊まるのだ。
車で1時間半なので、本来なら泊る必要はない。
「ホテルに泊まる」だけで旅行気分になる。
そして夜はぶらぶらっとして居酒屋やバーに入る。
4年ぶりに旧友(20年以上の付き合い)に連絡をして2人で語り合った。
話題は高校や大学の時に一緒にした色々な旅の話。
青春時代の楽しい話をするだけで癒される。
歳をとると過去を語りたくなる気持ちがよくわかる。
楽しすぎるのだ。
友人の行きつけのバーでハイボールをたのむ。
ハイボール3杯、ビール2杯、泡盛チューハイ1杯と楽しすぎてペースが壊れる。
不思議と翌日にはすっきりとして起きれた。
楽しいお酒は二日酔いしない。
友人ってほんとうに大切だ。